怒られた時のワンランク上の考え方!
こんばんは。
今回は怒られた時のワンランク上の考え方について記事にしました。
怒るのは怒るなりの理由があるのですが、
ほとんどの場合自分のために怒っています笑笑
うるさい奴は黙らせろ!
部活の先輩、先生、顧問、上司、に怒られたり、
これやれとかそれはダメだとかうざいレベルで言ってくる人いますよね。
そんな時はうるさい奴は黙らせろ!
言われる前に全て完璧にやり、
完璧に相手を何も言えない状況を作りましょう。
難しいけどできた時気持ちいいです。
コツはその色々言ってくる人の目線で考える事です。(逆の立場)
怒られるのは当たり前いちいち落ち込まない!
場を仕切る人はどうしても厳しくしなければいけないのです。
なぜなら部下がミスをしたら仕切る人の責任でもあるからです。
なので怒られるのは人間が呼吸するのと同じくらい当たり前なのです。
なので怒られたら落ち込む必要なし!
相手の防衛本能で怒ってると思えば楽にらるしなんだったらちょっと面白い!
責任が自分に降りかかるのを意地でも阻止しようと必死になってるだけって思えばいいのだ。
全て上から目線でなぜ怒っているのかを考え探って行くと結構面白い答えが見つかるもです。
電車で他人の足を踏んで舌打ちする奴=可哀想に自分を特別だと思っちゃってるのに電車を利用するなんて笑笑
先生に怒られた時=それが先生の仕事。
逆に怒らなかったら給料もらう資格ないと言う考え方をすれば落ち込まなくて済む。
先輩に怒られた=自分に怒っても得るものなんてないのに逆にアドバイスくれるなんてなんて優しんだ。
と、このように考え方を変えるだけで楽になります
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